恥ずかしながら、私は元々パチンカスのギャンブラーだったことを最初にお伝えしておきます。
今でこそパチンコに行くこともなくなりましたが、以前は毎日のように仲間と一緒に足を運び、一時はパチプロとして生計を立てていたほどでした。
しかしそれから2年経った今、私はFXの専業トレーダーとして独立し、月に130万以上の利益を出しています。
そんな私の華麗なる変身ストーリーを読んでいっていただけるとありがたいです😊
FXを始めたきっかけは、パチプロ仲間の誘い
私はずっとバイト生活をしていましたが、その頃付き合っていた彼氏がパチプロだった影響もあって、彼氏にくっついていったことがきっかけでパチンコを始めました。
彼氏のチームの仲間に入り、一緒に打っていたらいつの間にかそのまま居座っていた、という流れで私はパチンコで食べていく人になりました。
今思い出すと、なかなか彼に依存的な生活をしていたのかと思いますが、当時は別に目標もなく守りたいものもなかったので流されるように生活していたように思います。
しかしそのパチンコで、私はFXに出会うことになりました。
隣で打っていた仲間が、FXチャートを見ていた
いつものように打ち続けていると、隣に座っていた仲間のA君が何度もスマホを取り出して何かを見ています。
そこにはよくテレビで見る形の画面が。
経済関係の画像であることは私にもわかりました。
「何見てるの?」と彼に聞くと
A君は「チャートだよ」と答えてくれました。
軽く説明を聞いたところ、それは『FX』というものだということがわかりました。
言葉は聞いたことがあるものの、FXというものが何なのかは当時私は全く分からないほど無知でした。お恥ずかしい限り。
私はA君に次々と質問し、FXとは何ぞやということと、うまくいけばお金を稼ぐことができることを知ることができました。
何と、A君はパチンコで日銭を稼ぎながら、同時にスマホでFXでも稼いでいたのです❗
パチンコを打っている間の時間をとても退屈に感じていた私は、彼の話を聞いて、パチンコとFXの両刀スタイルがとても魅力的に感じてしまいました。
そして、A君に猛烈にせがんだ結果、FXを教えてもらえることになり、次の日から台が近くなった時と、その他でも時間を取って教えてくれるということになりました!
A君めっちゃイケメン!愛してる!!
A君に習いながら、自分のトレードスタイルを作る
ということで、私にはFXそのものを知る段階から師匠がいたことになります。
彼はその時32歳で、FXは4年目だと言っていました。
まだまだ自分はプロというにはほど遠く、初心者に毛が生えたような程度だとも。
4年もやってるのに随分謙虚だなと当時は思ったものです。
でも、その後その謙虚さの意味を私はのちに知ることになります。
彼はテクニカルトレーダーだった
彼はチャートに「移動平均線」と「一目均衡表」を表示させてトレードするデイトレーダーでした。
その日の大きな流れをその二つのテクニカルを用いて読み、15分足~30分足のチャートを見てエントリーします。
鮮やかに時間足をパッパッと切り替えて環境認識するA君の姿はとてもカッコよく、多分私はあの頃彼氏がいるにも関わらず(しかも同じパチンコ店の中で打ってる!)A君に恋していたなと思います…笑
もちろんスキャルピングではないので、一瞬で利確というわけではないですが、どんなに遅くともロンドン市場が始まる頃には全ポジションを閉じて帰っていました。
彼がパチンコで負けたのを見たことはあっても、FXで負けたのは見たことがありません。もちろん損切もしていましたが、最終的には収支プラスで帰っていく…そんな彼の後ろ姿がとても頼もしく見えました。
彼の手法をマネしてみたがうまくいかない
私はもちろん、彼に習って移動平均線と一目均衡表の習得から始めました。
大きなトレンドに乗って、戻り売りと押し目買い。
パチンコ台に座りながら、スマホとにらめっこする日々。
もはや打っているのかと言われれば打ってなかったかもしれないくらい、チャートの一挙一動を食い入るように見ていました。
しかし、売るとなぜか上がっていく。買うとなぜか下がっていく。
彼の言う通りにトレードしているはずなのに、彼と同じトレードにならない。
彼がエントリーしているところで、私はエントリーしていないし、
彼がエントリーしていないところで、私はエントリーしてしまう。
そして、その結果、負けてしまう。
負ける理由が全く分からないまま、初月は5万ほどの損失を出してしまいました。
口座に入れたのが少額でよかったと思います。
多額を入れていたら、この損失で済まなかったかもしれません。
負ける額を指定して、損失が大きくならない工夫を
ある本に出会い、私は負ける理由が自分の気持ちの問題であると知ります。
含み益を出している時は「早く利確したい!」
含み損を抱えている時は、損切できずに「早く戻ってこい…」
それしか考えていませんでした。
その考え方自体が負けを引き起こしていることに気づき、
私は「負ける時のルール」を決めることにしました。
負けたくないと思い続けているからこそ、負け額を大きくしてしまうので、
どんなに辛くとも、この額になったら負けると決める。
潔く、白旗でーす!!!
手法的に勝てていたかは分かりませんが、負け額を確定させて、潔く損切することを徹底しました。
含み損に対してとても抵抗があった私は、何pipsで指定の負け額に至るのか計算して、自動損切りされるように指値を入れていました。
そうすれば、気づいた時にはプラスになっているか、自動で損切になっているかだけです。
すると、1か月後に収支はプラスに転じ、
2か月後には5万円、3か月後には7万円と少しずつ収支は増えていきます。
2年経った今、最高収益は170万円となりました。
嘘みたいな本当の話です!
ちなみに月平均にすると130万円を超えることができました。
FXで勝つために必要なのは、欲を出さないこと
私はパチプロを引退し、一緒にパチプロをしていた彼氏とはお別れしました。
そして今、私のFXの師匠だったA君とお付き合いしています💕
A君は私より早くパチプロを引退して専業トレーダーとなり、しばらく引きこもり生活をしていましたが、同じく2年後に億トレーダーとなりマンションを買って、私をマンションに呼んでくれました。
たった2年で私の生活は様変わりし、彼と二人コンスタントにトレーディングを行いながらのんびりと暮らしています。
私がFXで勝てるようになったきっかけは、負ける額を決めたことでしたが、それは結局、欲をかいて「戻ってくるのを待つのをやめる」と決めただけのことに他なりません。何も難しいことはしていません。
戻ってくるのを待とうと考えた時点で、本来の自分のトレードは崩壊しており「お祈りトレード」に移行しているからです。
私は弱い人間だから、自分で判断しなかったのが吉だった
私は損切りを指値で行いましたが、もしこれを自分の判断で行うとしたらなかなか難しかったと思います。
死刑台に乗っている自分のお金を、自分がボタンを押して切り捨てるようなものだからです。
その行為自体がすごくストレス値が高くて、毎回損切するのは、額が大きかろうが小さかろうがストレスです。
それを指値にしたことで、損切りに自分の感情を介入させなかったのが成功したポイントだったと思います。
人生は、自分の決断で変えられる
私の人生の変化はあの日あの時、A君にFXを教えてほしいと頼み込んだところから始まっています。
もしあの時、話を聞いただけで「ふ~ん」で終わらせていたら今はありません。
今もずっと元カレとパチプロ生活をしていたかもしれません。
今では都内の一等地に住み、毎日彼と二人で優雅に暮らしているのですから、人生とはわからないものですね。
過去にきっかけがあったとしても、怖気ついたり、二の足を踏んだりして一歩踏み出せなかったようなことは皆さんはありますか?もしかしたら、それが人生を変えるチャンスだったかもしれません。
これからもたくさんチャンスがあると思いますし、私のこのコラムを読んでくださったことさえチャンスになるかもしれません。胸を張って、FXは人生を変えられると私はおすすめできます。
ぜひ、皆さんも決断して、人生を変える第一歩を踏み出してみませんか?

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